筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号
ただ、最近、いよいよ各自治体で積極的に各自治体の首長さんが表に立って市政報告等で発表しているのを見ると、かなり力を入れているのだなという部分で、私は今回質問させていただいたのですが、今、筑西市でも力を入れておりますシティプロモーションであったり、広報業務、観光業務、こういったものも、例えばプロの人に手を貸してもらう、もしくはそこに行って学んで帰ってきて、それを行政に生かすということであれば、市民の皆様
ただ、最近、いよいよ各自治体で積極的に各自治体の首長さんが表に立って市政報告等で発表しているのを見ると、かなり力を入れているのだなという部分で、私は今回質問させていただいたのですが、今、筑西市でも力を入れておりますシティプロモーションであったり、広報業務、観光業務、こういったものも、例えばプロの人に手を貸してもらう、もしくはそこに行って学んで帰ってきて、それを行政に生かすということであれば、市民の皆様
内訳でございますが、システム構築業務といたしまして295万7,500円、広報業務といたしまして204万2,000円、スタンプラリーの景品の選定、手配、発送関係につきまして180万円、デジタルスタンプ設置地点の選定及び交渉が5万円、消費税といたしまして68万4,950円、合計753万4,450円でございます。
今回の改正は、まず市の行政課題により迅速に対応する体制を整備するため、市長直轄の部相当の組織として市長公室を設置するものであり、市の最重要課題の1つである地域医療のほか、秘書業務と広報業務を担うものとしたものでございます。
別の委員から,決算額がふえた要因と広報戦略について質疑があり,広報業務補助員の人件費及びシティプロモーション戦略プラン作成による増額であり,今までは,広報紙,SNS,ホームページと個別対応だったが,全体として,シティプロモーションの効果を向上するとの観点から,検討し進めていきたいとの回答がありました。 2点目は,避難施設整備運営事業についてです。
じになっているのかなという感じなんですけれども,これは広報事業補助員というところは何名ぐらいで,例えば説明書の中に今後の事業の方向性という中で,「写真を多用した特集ページや従来と違ったビジュアル中心の連載ページなど」と,確かに新しい「広報もりや」って写真が多いですし,連載の特集ページなどすごく手にとりやすいと思うんですけれども,そういった取材とか編集とか,そういったものをこの93ページの決算書の中の広報業務補助員
今回、広報広聴課におきましては、全員で広報に取り組むようなイメージがあるかなと思うんですけれども、もちろん広報業務、それから統計業務、秘書業務ということで従来の仕事ももちろん入っている中に広報業務が一応くっついているということでありますので、大勢の人数に協力してもらう、課の中では時折あるかもしれませんけれども、一部の人間がそれに特化してもらって1回それをつくり上げてもらって、つくり上げたものをみんなで
今回の機構改革においてシティプロモーション課を設置することにより、従来の広報業務に加え、全庁的、横断的な観点から統一的かつ重点的に市の情報を発信するとともに、市の魅力度向上のための企画調整を行うほか、戦略的な情報発信を推進するものです。
まず,これの報酬の中の広報業務補助員と一般事務補助員,この仕事の業務内容について,どのような,何が違うのか,まずここを一つと,次の報償費のシティプロモーションアドバイザー謝金ですね,これ,どういったものか。
また,政策形成の基礎となります広聴業務やそれらを情報発信を行うための広報業務を行う広報広聴課,そして,シティプロモーション業務を行いますシティセールス課を市長公室に配置したことで,よりスムーズでスピーディーな業務が行えるものと考えております。 2点目といたしましては,政策監を廃止をいたしまして,副部長を設置することでございます。
そして、災害時の広報業務について伺ってまいりますが、昨年の水害のときもそうでありました。筑西市のホームページは動作が重かった、更新が遅かったと厳しいご意見を頂戴してしまいましたが、その後の対応については、谷中公室長、いかがでしょうか。 ○議長(箱守茂樹君) 谷中市長公室長。 ◎市長公室長(谷中德久君) 藤澤議員のご質問にご答弁させていただきます。
予防広報課の予防広報業務に要する経費なんですが、この5番のところの上から3番目、いわゆる防災管理者の取得者が、ここの表には出ていませんが、平成23年度は調査したところ62名とたしかありました。24年度は263人、25年度61人、減っております。26年度152人と、また増減があります。3.11とかあったりしてのことかもしれませんが、この理由について、伺いたいと思います。
次に、塚本隊員の主な活動については、南極観測を支える庶務・情報発信を担当し、隊長業務の補佐、広報業務、公式文書の管理、各種事務手続等を行いました。 特につくば市向けの広報業務については、第55次観測隊の取り組みについて毎月の「広報つくば」やフェイスブック等で情報発信を行うとともに、塚本隊員の母校である吉沼小学校やつくばエキスポセンターにおいて南極中継イベントを実施しました。
塚本隊員は、南極観測を支える庶務、情報発信を担当しており、隊長業務の補佐、広報業務、公式文書の管理、各種事務手続き等を行っています。特に広報業務については、南極地域観測隊の活動を伝えるホームページ「南極昭和基地NNOW」の運営や、昭和基地との中継授業である南極教室の企画取りまとめ等に従事しております。
次に、消防本部に関する質疑では、予防広報業務に要する経費で、事業所、自治会等に対する防災指導について、各種イベント等による火災予防広報活動について。消防指令業務に要する経費で、119番通報者位置情報システムについて。非常備消防車両に要する経費で、車両の入れかえ状況と消防団の編成について。消防総務に要する経費で、消防職員の人員数と機材の充足率等について、救急車両の現場到着時間について。
◆五頭泰誠 委員 実績報告書の258ページで予防広報業務に要する経費ですけれども、6番の事業所、自治会、区会等に対する防火及び防災指導ということで、平成23年度から平成24年度非常に多くなっていますけれども、この辺のご説明などを聞かせていただきたいと思います。 ○古山 委員長 稲葉予防広報課長。
また、県の広報研究会が主催します写真技術研究会に参加したり、県北地区の日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、東海村の4市1村の広報担当者による日立地方広報研究会を組織しまして、各市町村の広報担当者が抱えます広報業務に関する疑問点等の情報交換を年2回行っているところでございます。今後も外部の意見を取り入れながら、わかりやすい広報紙を目指してまいりたいと考えております。 以上です。
毎月2回発行しております広報「筑西ピープル」と市の公式ホームページは、本市の広報業務及び情報発信手段の根幹をなすものでございます。「ピープル」は、市民の皆様が必要とする情報の提供を目的といたしまして、毎回自治協力員さんを通じまして、市内全戸に配布をさせていただいております。
本案は、広報業務で小美玉市に向かう途中に発生いたしました交通事故に係る示談報告であります。 事故は、平成22年11月26日午前9時50分ごろ、つくば市大砂427番地先の信号のない交差点におきまして、秘書広聴課職員の運転する公用車がつくば市在住の女性の運転する乗用車接触したものでございます。
その他、運営事業に要する経費、予防広報業務に要する経費及び消防総務に要する経費について質疑があり、執行部から詳細な答弁がありました。 次に、教育委員会事務局関係では、学校支援のための地域本部事業に要する経費及びつくば市教育相談センター運営に要する経費等について質疑がありました。
◆柳沢逸夫 委員 実績報告書の178ページ、予防広報業務に要する経費で事業の成果及び効果ということで、防火対象物の立入検査件数417件、危険物施設の立入検査件数400件ということで非常に多いかと思います。ときどきテレビあるいは報道、新聞の中で雑居ビル等の避難通路が、物が置かれてできなかったとか、あるいは火災警報器が切れていたということがあるということで、非常に立入検査というのは重要かと思います。